「拙者はお主らがより良い職人人生を歩めるように努力をし続けるだけのことじゃ」
【名前】
獅子王　龍之介(ししおう　りゅうのすけ)
【性別】
男
【年齢】
35歳
【種族】
人間
【出身地】
可惜夜
【性格】
一人称：拙者。二人称：お主・○○殿など。誠実で仁義を重んじる性格。ルールは守るべきだと思ってはいるが、ルールはあくまで人を守る為にあると信じており、人の為なら破ることもある。仕事に関しては職人気質かつ努力家であり、コツコツとやるタイプ。子ども好き
【容姿】
身長176cm。詳しくは画像参照。艶やかな黒髪にアメジストのような紫色の目。左の額に傷があり、右目の下には黒子がついている。筋肉気質であり、ガタイはいい。上半身は裸であり、黒い紐で結ばれた柔道着に近い服を身に付けている。足は裸足。
【職業】
鍛冶職人(鉄や鋼などを鍛錬して、刃物や工具、農具などを制作したり、修理を行う)
【匠・弟子】
匠
【ギルド】
統括ギルド《アーティザン》
【アルス】
名前《レイ・シェンファ》
道具《画像参照。黒の鉄と黄土色の鉄が組み合わさってできた大きめのハンマー。全長140cm》
効果《叩いたものを元に戻す。例えば怪我をしている人を叩けば怪我をしている前に戻せたり、ものならば材料へと戻すという感じだ。デメリットとしては一度叩いたものを2回叩いても元に戻ることはない》
【備考】
統括ギルド《アーティザン》の代表者であり、数あるギルドを纏める存在でもある。アーティザンは彼の父が立ち上げたものであり、仕事中に大怪我をしたことにより彼が代表者へとなった。彼が持つ二つ名とアルスは父から譲り受けたものである。
彼にとって職人とは誇りであり、また自分の生きる道だと思っている。どんな苦難があろうともみんなとなら乗り越えられると信じている。

誕生日：9月25日

すきなもの：金属・職人達
苦手なもの：怠けること