リサ・グラナータ

「何事も歴史ってものは存在してますわ。それを解き明かしたいと思うのは、何もおかしなことではなくてよ。いつか失われた歴史の裏を見るのが私の夢でしてよ」
【名前】リサ・グラナータ
【性別】

【年齢】
300歳
【種族】
エルフ《蝶の妖精》
【出身地】
フェアリーフォレスト
【性格】
一人称:私。二人称:(苗字)様・貴方・貴方方など。丁寧な口調で、お淑やかな印象を受けやすい。真面目な一面もあり、期限など過ぎたりすると余程の理由がないと激怒をする。それ以外は優しく接することが多く、ギルドメンバー以外にも職人ならば気をかけているところが度々見られる。
【容姿】
身長151cm。詳しくは画像参照。艶やかな金髪を巻いている。エメラルドグリーンの瞳。耳のところに薔薇と蝶が特徴の器官を持ち合わせている。また背中には巨大な蝶の羽が付いている。黒が特徴のドレスに編みタイツ、赤いヒールを身に付けている。
【職業】
硝子細工職人(コップやお皿、花瓶、小物、アクセサリーなどさまざまなガラス作品を手がける職人)
【匠・弟子】

【ギルド】
統括ギルド《アーティザン》
【アルス】
名前《パピヨン》
道具《蝶の細工が施されてガラスの種などを巻き付ける吹き竿。全長130cm》
効果《吹き込んだガラスに命を吹き込むことができる。命を吹き込まれたガラス作品は自我を持ち始めて動き始める。が、喋ることはできない。デメリットとして、効果は1日しか持たないこと》
【備考】
総括ギルド《アーティザン》のサブマスターの一人。開拓者が開拓する前から存在をしており、この大陸の歴史を長い間見続けてきた。彼女は硝子細工職人であると同時に、歴史研究者であり、未だ解き明かされていない滅んだ歴史に関して興味を抱いている。
職人のみんなのことを可愛い孫のように感じているが、滞納などをしていると鬼のように怒るので、期限は守ろう。

誕生日:8月8日

好きなもの:ガラス細工・職人・歴史
苦手なもの:無責任の人・汚いもの

2023/3/13